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身体測定

山田  2007-11-20投稿
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正子ちゃんは放課後友達と運動場のシーソーで遊んでいた。すると正子ちゃんが『痛っ』と言った。シーソーは木で作ってあり手で持つ金具の取り付け部分が腐食して根元から折れてしまったのだった。正子ちゃんは、その金具を固定してあった釘が正子ちゃんの下半身の割れ目の上あたりに刺さってしまったのだった。正子ちゃんはしばらく手で割れ目の上あたりを押さえてうずくまっていた。白いパンツは少し血で赤くなっていた。
友達の由香ちゃんが保健の広田先生のところに正子ちゃんを連れていった。

『どうしたぁ正子ちゃん。』

『正子ちゃんのここに釘が刺さって…。』と由香ちゃんが正子ちゃんのスカートを上げた。

『あぁ大変だぁ 沢山血が出てるなぁ。』

『先生。痛いよぉ』

正子ちゃんは痛さで涙を流していた。

『由香ちゃんは先に帰ってなさい。これから消毒したりして遅くなるから。正子ちゃんは大丈夫だからさ。』

由香ちゃんが保健室から出て行くと正子ちゃんのスカートを脱がせてた。

『これから傷の具合を見るからパンツを下げるよ。』

先生はパンツを下げると無毛の割れ目があらわれ割れ目の上から下まで血が流れていた。
『釘が刺さったんだよね。う〜ん。傷口からばい菌を吸い出すからベットに寝なさい。』
正子ちゃんをベットに寝かせ両足を左右に大きく広げ傷口に吸い付いた。正子ちゃんは痛さと恥ずかしさを必死にこらえていた。
先生は何度も傷口を吸ってはツバを吐いていた。そして割れ目に流れた血を舌先でペロペロ舐めた。広田先生は無毛の清らかな割れ目を見てロリータエロスを感じ興奮してしまっていた。

『さぁ血がだいぶ止まったみたいだから消毒するからなぁ。しみるけど我慢しろよ。』

消毒液を傷口にぬりバンソウコウを貼り着けた。

『さぁあとは治るのを待つだけだよ。しばらく痛みはあるけどな。』

『先生ありがとう。』


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