「はぁっ、はぁっ」少女の口からペニスが引き抜かれると、ペニスと少女の舌によだれがつたった。男はニヤリと笑うと、少女の髪をつかみ上をむかせた。『おちんちんおいしいです、って言え』少女は涙を流しながら、首を横にふった。『言え!』少女は答えない。バシィッ!男は少女の頬を強くぶった。『逆らうなら、罰を与えないとな。』男はそう言って部屋を出ていった。しばらくして、2リットルペットボトルとじょうごを持ってもどってきた。『これ、何が入ってるかわかるか?』少女の目の前にペットボトルをつきつける。白い液体がチャポチャポと音をたてる。『おまえを犯すって決めてから、ずっと精子をためてたんだよ』男のペニスがひくひくと楽しそうに動く。「いやっ…もういやぁっ…助けてぇぇっ!」少女はなき叫んだ。男はその声をうれしそうに聞きながら少女の口にじょうごをさしこむとペットボトルのキャップをあけた。『たっぷり飲ませてやるよ。』ゴポッゴボッ。男の精子が注ぎこまれる。ゴポッゴポッ。精子の入ったペットボトルが半分になったところで、男は少女の口に精子を注ぎこむのをやめた。『おいしいです、って言え』少女は苦しそうにあえいだ。『言わないなら、残りは罰としておまえのおまんこに注いでやるよ』少女は小さな声で泣きながらつぶやいた。「おいしいです…」『ちんぽもっと舐めたいか?』「はい…」ズポッ!男はまたしても少女の口にペニスを突っ込んだ。グポッチュボッ、ジュポッジュポッ!『お前は奴隷だ!お前はこれから俺の精子と小便だけ飲んで生きてくんだ!』男の腰のうごきがさらに早くなった。のどの奥までペニスがあたり、少女はもどしそうになる。それでも、ペニスは容赦なく少女の唇を犯す。『射すぞ!』ジュポッジュプッ、ジュプジュプジュプジュプッ、ドビュッ!ドプッ!ドプッ!男は少女の頭をつかみ喉の奥に精子を注ぎこんだ。