『正子ちゃん。明日から1週間放課後に保健室に来なさい。傷口をもう一度消毒してあげるから。』
『はい先生。』
正子ちゃんは毎日保健室に行き広田先生に傷口を消毒してもらった。そして1週間後…
『だいぶ良くなったね。傷口がふさがったね。かさぶたになるとかゆくなってくるからかいちゃダメだぞ。いいなぁ。』
『正子ちゃんにお願いがあるんだけどきいてくれるかなぁ〜。実は全国で発育状態のデータを収集していて詳しいデータをとらないといけないんだ。だから正子ちゃん身体測定させてくれないかなぁ。ただぁ今年は3ヶ月に1回だけど来年からは1ヶ月ごとに測定しないといけないんだぁ。だから正子ちゃんが卒業するまでだから3年間だけど…。』
『先生。いいよ。協力する。』
正子ちゃんは先生のたきらみにのってしまったのだった。
『じゃ今から身体測定するからね。身まず長を測ろう。1##?。はい次は体重を測るから上の服を脱ぎなさい。きっちりとしたデータが欲しいんだ。』
『はっはい。』
正子ちゃんは、上の服を脱いで全裸になり体重を測った。
『さぁ胸囲を測るよ。腕を上げて。』
メジャーを小さな乳首の上にあてた。
『先生。来年はオッパイ大きくなってるかなぁ。』
『来年はまだそんなに大きくはなってないかなぁ。でも、先生が今からする事を続けると少しは大きくなってるかなぁ〜。』
『えっ 何するのぉ』
『目を閉じて』
正子ちゃんが目を閉じると小さな乳首に吸い付いたのだった。
『くすぐったいよ。』
『我慢して。赤ちゃんが産まれるとオッパイをあげるだろ。同じようにするとオッパイが反応して大きくなるみたいだよ。』
正子ちゃんの乳首を舌で舐めたり吸ったりした。
『続けないと大きくならないからさぁ 次の測定の時もしてあげるな。でも、よく釘がもう少し下に刺さらなかったもんだよなぁ。こんなところに刺さったら大変たよ。
『何で?』
『それは…大事なところだからだよ。』