『さぁ身長と体重を測ってみよう。』
『少し身長が伸びてるなぁ。体重もちょっとだけ増えたな。胸囲はほとんど変わってないなぁ。』
『まだまだ大きくならないんかなぁ。』
『そんなにすぐに大きくならないよ。そうだなぁあと半年から1年ぐらいしてからかなぁ。早い子であと3ヶ月かなぁ。1つ上の学年で少し先だけ膨らんできてる子がいるだろ。』
『うん。私はどうかなぁ。先生に大きくなるようにしてもらったら早く膨らんでくるんでしょ。』
『あっあぁまぁそうだなぁ。正子ちゃんも努力しないとダメかな。』
『栄養のある野菜とかしっかり食べて運動もしないとな。』
と先生は正子ちゃんの右の乳首を舐めたり吸ったりしはじめた。しばらく右の乳首を吸い左の乳首へと移した。カーテンの隙間から入ってくる夕陽があたり唾液がついた右の淡いピンクの乳首がやらしく輝いていた。
『先生。くすぐったいよ。でも何か…。』
少し堅くなった右の乳首を指でつまみながら引っ張ると
『先生。何か 何か 不思議な感じ。』
『さぁ前に言った気持ちいい事を教えてあげるよ。でも正子ちゃん。約束を守ってくれるかな。まず、これからする事は絶対誰にも話してはダメだよ。』
『どうして?』
『恥ずかしい事をするんだよ。そんな事を話したら先生も正子ちゃんも学校に来られなくなっちゃうだろ。絶対誰にも話してはダメだよ。あと、これも続けないとダメなんだ。だんだん気持ちよくなってくるんだ。オッパイを大きくなるようにするみたいにね。気持ちよくなるともしかしたらオッパイも大きくなるかもしれないよ。』
『は〜い先生。』
『正子ちゃん。最初は恥ずかしいと思うけど我慢してね。』
先生は乳首を吸いながら清らかな割れ目に指を這わせ割れ目のスベスベ感を感じながらゆっくり奥へと入れていった。割れ目の中は少し汗ばんでしっとりしていた。そして、口を乳首からゆっくりと下に舌を這わせて行き床に座り割れ目にキスをした。
正子ちゃんは緊張しているみたいで少し足が震えていた。