『正子ちゃんのここ綺麗だよ。正子ちゃん右足を椅子の上に上げて。』
正子ちゃんは顔を紅くして恥ずかしさをこらえながら右足を椅子の上に乗せた。バックリと広がった割れ目から小さなクリト○スが見えていた。クリト○スを指でいじると正子ちゃんは(ビクッ)と反応し足を閉じようとした。
『正子ちゃん。ここが気持ちよくなるところだよ。これから気持ちよくなるから恥ずかしいけど我慢してな。』
先生は右足を広げ割れ目に舌を這わせクリト○スを舌先で舐めまわした。正子ちゃんは緊張で体が震えていた。
『正子ちゃん。無理しなくていいんだよ。』
『はい。でもやめないで』
今度はさらに割れ目を指で広げた。パックリ広げた小さな割れ目の中は綺麗なピンク色をしている。正子ちゃんは恥ずかしさをこらえてされるがままでいた。割れ目の中に舌を入れ正子ちゃんを味わった。正子ちゃんは先生の頭を両手でつかみ震える体を支えた。そしてクリト○スを舌先で舐めまわすとクネクネと体がをよじらせ始めた。正子ちゃんははじめての感覚に戸惑いを感じていた。体に何か電気のようなものが流れるのを感じていた。正子ちゃんは声を出さずにこらえていた。時々、先生が割れ目に吸い付く