そして半年が過ぎ何時ものように正子ちゃんの身体測定をする日がきた。正子ちゃんは先生の前で全裸になっていた。
『さぁ胸囲を測るよ。うん。正子ちゃんちょっとだけど乳輪がふっくらしてきたかな。』
『あっ本当だ』
先生がメジャーを乳首の上に当て測定し終わると乳輪を指で触わり始めた。
『正子ちゃん。これからだよ。これからしだいに膨らんでくるんだよ。乳輪の大きさと乳首の大きさを測るよ。』
先生は両方の乳首と乳輪を測定してから何時ものように乳首を舐め片側の乳首を指で摘んだ。
『今日は記念すべき日だ。たっぷり舐めて吸ってあげるからね。』
膨らみ始めた乳房を感じとるように何時もより舌をゆっくり動かせた。先生の右の手の中指は割れ目に這わせクリト○スを触っていた。正子ちゃんのクリト○スは敏感になっていて触られると少しねっとりと愛液で割れ目が濡れてきていた。そして正子ちゃんをベットの上で四ん這いにし、後ろから割れ目を舐めた。正子ちゃんは小さな声を時折出していた。
『だいぶ感じるようになったな。ほらこんなに割れ目が濡れているよ。わかるかい。』
『なんかオモラシしたみたいになってる。』
正子ちゃんは気持ちよさを分かり出していた。