正子ちゃんの隣の家の娘さん(優香さん)が赤ちゃんを産んで里帰をしていたので赤ちゃんを見に行くとちょうど赤ちゃんに母乳をあたえていた。
『こんにちは。赤ちゃん美味しそうに飲んでるね。優香さんのオッパイおっきい。私も早く大きくならないかなぁ。』
『正子ちゃんもそのうち大きくなるから。妊娠するとまた大きくなり始めるしね。』
『ふ〜ん。そうなんだぁ』
『優香さんは何時頃から膨らみ始めたの?』
『そうねぇ 正子ちゃんぐらいの時かな。』
『同じぐらいなんだぁ』
優香さんが母乳をあたえ終えると正子ちゃんが
『ねぇ 優香さん。私も赤ちゃんにオッパイあげたいの。』
『えっ オッパイ?どうしたの。?』
『赤ちゃんみたいに乳首を吸われると大きくなるって先せぃ と友達が言ってたから。』
『友達、エッチな雑誌の読みすぎじゃない。』
『一回どんな感じか試してみたいの。』
『変な子ね。じゃオッパイあげてごらん。』
正子ちゃんはシャツのボタンを外し膨らみ始めたばかりの乳房を出して赤ちゃんを抱きよせ口を乳首にちかよせ乳首を口に含ませた。赤ちゃんは正子ちゃんの乳首に強く吸い付いた。
『いっ痛い。こんなに強く吸い付くんだぁ。』
しばらくすると赤ちゃんは泣き始めた。
『やっぱりオッパイが出ないと泣くんだ。』
正子ちゃんは、よけい早くオッパイが大きくなって欲しいという願望をいだくようになった。