姉ちゃんはオレの髪を撫でながら、焦れったい愛撫を続ける…
(見たいよぅ…)
「何が?」
(姉ちゃんのおっぱい)「だぁめ。」
「ん〜…何でさあ?」
「この状態でも、大サービスなんだからね」「頼むよ〜お願い…」姉ちゃんは口を尖んがらせた。
「アンタ触るだろ?」「そ、そりゃあ…」
「だあからぁ、サッサとイキなよぉ」
姉ちゃんはわざと早くしごいた!
「ちょ、待ってったらあ」
オレが困るのが相当面白いらしい。
慌てふためくのを見て、すごい笑った。
(ひどいよ〜)
「アハハ、ゴメンゴメン」
(オレをいじめて嬉しいか?)
シンミリ聞くと、姉ちゃんはおでこの髪を撫で付けてくれた。
(どうしても見たいの?)
(見たい…)
「しっかたのないヤツだね!」
姉ちゃんはいったん起きて、セーターを脱いだ。ああ…白いブラジャーだ!ちょいケバの姉ちゃんとはギャップがあって、興奮をそそる!
結構深い谷間は、大きさを物語ってる!
後ろに手を回し…肩ヒモがハラリ…
もう…ピンッピンに立って来る!
ホロッと出て来た姉ちゃんのおっぱいは、思ったより丸くて、母性に満ちた形をしてた…