(脱がないのか？)
ハッと我に帰って、慌てて脱いだ！
白い下着姿の姉ちゃんが眩しい！
ベッドに膝で侵入して、オレの上半身を覆った。
耳から、首筋…キスをして、舌を這わせた…
乳首…
ﾌｯン！
レロ、レロ、レロ…
ハ！
肩ヒモがハラリ…
あ〜…色っぽくて、たまんないや…
(う！っく！)
(ンフ…感じる？)
また姉ちゃんの攻撃…オレを意地悪く見つめながら、両方の乳首を愛撫する…
なんてイヤラシイ舐め方すんだ！
ヒクヒク立ちまくるチ○○！
姉ちゃんの指先は上半身をまんべんなく撫で回す。今日はなかなか触ってくれないな…待ち切れなくて、よだれが漏れてきてる…
ヘソの回りを舌先が…姉ちゃんの視界には、もう入ってるだろ？
その状態を見て、オレを咎めるように見つめる…
(何よ…これ…)
と言って…あ〜無視かよ…
姉ちゃんはニヤニヤして、舌をふとももに下ろした。
それから、オレの膝を立てた…
舌はツー…とケツの方に戻って行き、キンタ○袋を転がすように舐める…
オレはドキドキしながらも、甘〜い気持ちに包まれて行く
[18776] 
[0] 
[0]
