[PR]
i-mobile

身体測定?

山田  2007-11-22投稿
閲覧数[12800] 良い投票[0] 悪い投票[0]

正子ちゃんは、友達の瞳ちゃんの家に遊びに行ってると正子ちゃんの母親から電話が入り親戚で不幸事があって親戚の家に行くから今晩は瞳ちゃんの家に泊まる事になった。
晩ご飯を食べ終わると瞳ちゃんの母親が『お父さんは明日はゴルフで朝早く家を出るから早くお風呂に入りなさい。正子ちゃんと一緒に入って。』

そしてお風呂場で瞳ちゃんが上着を脱ぐと正子ちゃんが『ブラのホック外してあげるね。』と後ろのホックを外してあげた。ブラを外すとかなり大きく膨らんだ乳房があらわれた。大きいといってもまだAカップ位だが、乳首が乳輪からはっきり隆起していた。

『瞳ちゃんのオッパイ大きいね。』

『うん。半年前に○理が始まってからだんだん大きいなってきたよ。』

『へぇ そうなんだぁ。いいなぁ 私も早く大きくならないかな。』

『正子ちゃんは生○はまだなの?』

『うん。まだだよ。』

『じゃもうすぐじゃないかな。私が早く始まっただけかな。でも、○理が始まってもオッパイはあまり大きくならない人もいるよ。隣のクラスの鈴木麻里ちゃんは私よりも早く始まったみたいだけど私より小さいし。』

『そうかぁ。』

『ねぇ オッパイ吸われたら大きくなるみたいだよ。瞳ちゃんは吸われた事ある?』

『えっ なっないよ。正子ちゃんはぁ』

『あるよ。先っ… じゃなくて赤ちゃんにね。』

『えっ赤ちゃんに?』

『隣の家のお姉さんが赤ちゃんを産んで遊びにいったとにどんな感じから試させてもらったよ。』

『えっ うん 強く吸われてちょっと痛かったな。でもやさしく吸われると気持ちいいみたいだよ。』

『へぇー』

『瞳ちゃんのオッパイ吸ってあげようか。』
『えっいいよ。あっ』

正子ちゃんは瞳ちゃんの乳房に吸い付いた。
『正子ちゃん ダメ くすぐったいよ。』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 山田 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ