正子ちゃんは、優香ちゃんの乳首を吸って舌でペロペロと舐めると
『ハァ 正子ちゃん 何か変な感じ ハァ』
正子ちゃんが乳首を舌で舐めるたびに今まで感じた事がなかったやらしさと刺激を感じ優香ちゃんの体は少し鳥肌になっていた。正子ちゃんは広田先生にされたみたいに優香ちゃんの乳首を舐めながら片方の乳房の膨らみを手で感じていた。優香ちゃん乳首は鳥肌になったからか小さいながらも（ツン）と立っていた。
『優香ちゃんの体を洗ってあげるね。』
二人は脱衣場から浴室に入り、正子ちゃんは優香ちゃんにお風呂の湯を体にかけボディソープを首の辺りからじょじょに乳房といった。両手で左右の乳房を揉むようにした。
『優香ちゃんのオッパイもっと大きくなぁれ。』
正子ちゃんは乳首を摘み少し引っ張った。
『正子ちゃん ハァ ダメ〜 変な感じ』
『優香ちゃん背中も洗うから後ろ向いて。』
正子ちゃんは背中を洗い脇の下から手を前にまわし後ろから抱きつく感じで乳房を手で揉み右の手は優香ちゃんのツルツルの割れ目に移した。
『優香ちゃん。ここ触ると気持ちいいの知ってる。』
『えっ うっ うん 』
『優香ちゃん知ってるんだぁ。いつ知ったの？』
『生○になる前ぐらいからかなぁ。』
『誰かに触られたの？』
『えっそんなんじゃなくて何となく触ってるとぼ〜となって。』
『そうなんだぁ。ほらここでしょ。』
正子ちゃんはクリ○リスを中指触ると
『ハァ ダメ 体に電気が流てるみたい変になりそう。』
『優香ちゃん。私のも…。』
正子ちゃんは優香ちゃんの手を自分の割れ目に導いた。優香ちゃんも正子ちゃんのツルツルの割れ目に中指を入れクリ○リスを触った。二人は顔を紅くしながらしばらくお互いの割れ目を触っていた。
『正子ちゃん。私達、いけない事をしてるのかな。体が変になりそう。』
『ハァ ハァ ハァ優香ちゃん。気持ちいいよぉ〜 だっ だって気持ちいいから ハァ いけない事かもしれないけどいっいいじゃん。』
[9584] 
[0] 
[0]
