そして2ヶ月後、正子ちゃんは保健室に行った。
『正子ちゃん。こんちは。さぁ今日もはじめようか。ちょっと今日は寒いけどストーブを強くしたからすぐに暖かくなるよ。じゃ服を脱いで。』
正子ちゃんは、上半身裸になった。
『さぁ胸囲を測るよ。うん。またちょっと膨らんだね。』
乳房全体が少し膨らみ乳頭の色がちょっと濃くなりさらに丸く膨らんでいた。そして乳首がせり立っていた。
『今日は何もまだしてないのに乳首が立ってるね。乳首と乳輪もちょっと大きくなったかな。』
『さぁスカートを脱いで。』
正子ちゃんはスカートを脱ぐと何時もと違い薄いピンクのショーツをはいていた。
『正子ちゃん。もしかして…。』
『そうなんです。生○になったの。』
『何時から始まったんだい。』
『3日前から始まったて…。お風呂に入ってる時にわかって。その2,3日前からオッパイの先がちょっと服で触れるだけで痛いっていうか…先がちょっと堅くなって…。何か変だなぁと思っていたら始まったの。』
『そうかぁ 正子ちゃんおめでとう。これからどんどん膨らんでくると思うよ。』
正子ちゃんは初潮をむかえショーツの中にナプ○ンが入っていて割れ目の辺りが少しもっこりしていた。
『さぁ身長を測って体重を測るからショーツも脱いで。』
『えっ ぬっ脱ぐのぉ』
『きちっと測らないとなぁ。』
正子ちゃんははずかしそうにショーツを脱ぐと白いナプ○ンが割れ目の上に貼ってあった。
『ナプ○ンはそのままでいいよ。これはいい。』
正子ちゃんは全裸になりナプ○ンを着けたまま体重計に乗り、はずかしそうにナプ○ンを手で隠していた。