ピチャピチャッ…ジュルッ…ズズッ…
初めての感覚はまだ
恐怖にしか感じられなかったが…
日向菜「汚いから…やッめて…
あッ…ハァ…ゃぁッ…」
神田は日向菜の声が
変わったのを聞き逃さなかった
神田「どぉ?気持ちいい?」
日向菜「なわけなぃ…?
…き…もちわるぃッ…」
神田「ふ〜ん…でも
そのうち変わってくるから」
日向菜「何がょッ…ぅぁッ…
お願いやからゃめて…
帰らして…ぁ…ぁぁッ?」
神田は舌を中に入れた
日向菜「いたッ…何?
やめて…あぁ?」
ズチュッ…クチャッ…ズジュ…ズズズッ…
神田は何度も出し入れし
思いきり吸った
日向菜「きゃぁ?ゃ…あぁッ…
ハァハァ…んぁッ?やめッ?」
○は徐々に不思議な
感覚を感じていた
これが感じるということなのか
という思いがよぎったが
頭では否定していた
神田「声めっちゃ出てるで」
日向菜「ちがぅッ…ふぇッ…
もぉやだ…」
ズズズズッ?
日向菜「ひゃぁぁぁ?」
日向菜は腰ごと
吸われるように感じた
神田「ほんまは感じてんねゃろ
汁もでてんのに否定して…
かわぃぃなぁ…もっと声出して」