ピチュッ…クチャッ…ズジュ…ズズズッ…
日向菜「ぃ…ゃぁ…ああんッ…
なんか…おかし…ぃ」
神田「もっとおかしくしたる」
神田はアソコを舐めながら
胸も弄った
日向菜「ぃゃぁッ…怖い…
なんか…ああッ?」
イキたくはなかった
しかし身体は求めていた
神田「イッてぃぃで」
さらに指で掻き回された
グチョッ…グチョグチャピチャグチャ
頭が真っ白になる
日向菜「んやぁ?怖い?
(何も考えられなぃ?)
神田く…ん…ぃゃああああぁ?
……あぁ……ハァハァ…うッ…」
ビクビクッ…
イッてしまった…
日向菜は無理矢理されたとはいえ
感じてしまったことが悲しかった
正気に戻り始めた神田も
徐々に罪悪感が湧いて来た
日向菜「ひどッ…ぃ…
なんでこんな…」
神田「ゴメン…今まで
押さえててんケド…限界やった
…ずっとスキやった」
日向菜「だってぁたしはッ」
神田「言うな…」
日向菜「朝丘君が…」
神田「黙れ?」
ビクッ…
神田「でも俺に感じてたよな?」
日向菜「やめて?…やめてょ…」
泣いている彼女…
神田も辛かったが
それ以上にスキだった
自分のモノにしたかった
こんな方法はダメだと
わかっていながらも…