嫉妬心からか神田の中に
再び黒い心がでてきてしまった
神田の下半身は既に
大きくなっていた
神田「んじゃ続き…始めるで」
日向菜「ぇ………何言って」
神田「まだ終わってなぃゃろ?」
ドサッ
日向菜はまた押し倒された
日向菜「な…何するん……」
神田「決まってるゃん」
日向菜「…?お願い…
コレだけは…ほんまに…」
神田「それはムリそぉゃわ」
神田はズボンを下ろしながら
日向菜に近付く
すると日向菜は
今まで以上に暴れた
日向菜「お願いやめて?
神田君なんで…?
ホンマは優しいやん?
お願いやからぁッ?」
神田「クソッ…」
それを捩伏せ
おもいっきり中へ入れた
日向菜「いったぁぁぁ?
痛い?やめてぇ?ああああ?」
神田「うっ…やば…キツ…」
日向菜「お願い抜いてぇ?」
神田「泉…良すぎ…」
日向菜「やぁぁ…痛いから…
ううっ…」
神田「日向菜…日向菜…」
神田はうわごとのように
名前を繰り返す
速度が速まり肌がぶつかる音が
聞こえるようになった
グチャッ…パンパンパン…グチョ…