男は射精して満足そうに、少女から身を離した。『なぁ、おまえ気付いてるか??』男はニヤニヤしながら少女に言った。『おまえのおまんこ…』少女のあそこに男は手をのばし、かるく指でこすった。クチュッ、クチュッ…いやらしい音が室内に響く。『聞こえたか?グチョグチョに濡れてんだよ!』少女はカッと顔を赤くして、叫んだ。「違う!そんなの…うそよ!」『じゃあこれはなんだ?』グチュグチュッ、ヌチュ…男の指が少女のクリトリスをころがす。「あっ、んっ、やめて…やめてぇ…!」少女は懇願した。男は指をとめ、少女の顔の前に愛液で濡れた指をつきつけた。ヌルヌルと男の指に糸をひいた粘液がひかる。『ほら、濡れてるだろ!』男は少女の口にその指をおしこみ、強引に舐めさせた。クチャックチュッ「んっ、んんっ」
『ちんぽしゃぶらされて精子飲まされてまんこ濡らすなんて、おまえは本当に真性のメス豚だよ』そう言って男は、少女のクリトリスをしゃぶりはじめた。チュプッ、クチュッ、ペチャペチャッ、男は巧みに指でクリトリスの皮をむき、直接舌でチロチロとクリトリスを責めた。「あっ、あっ、いや、だめぇっ、はぁっ、んんっ」少女はもはや声をこらえられなくなり、腰をうかせて身をよじり、涙を流している。男は少女のおまんこの中に、舌を差し入れた。熱い舌が、少女のおまんこに出し入れされ、いやらしい音が響く。グチョッ、ヌチョッ、チュブチュブッ…「あっ、だめ、だめ、あぁっ」男のペニスは数分前のようにガチガチに勃起し、数分前よりも太く大きく反り返った。『さぁ…おまえのおまんこの中に俺のちんぽを入れる時間だ。おもいっきり奥まで突いて死ぬほどかきまわしてやるからな。おまえの初めてのちんぽは俺のこのちんぽだぞ。よく見ろ!』