『生○になるとホルモンの影響で乳腺がはってくるからこんなに乳房が敏感になるんだよ。ほらっ。』
先生は舌先で乳首を舐めると…
『いゃ ハァ〜』
正子ちゃんは何時もより敏感に感じた。
『ほら〜敏感になってるね。こっちもどうかなぁ。』
片方の乳首も舐めながら乳房を揉む様に触った。
『ハァ 先生。ハァ』
更に乳首に吸い付いた。
『はぁ〜 だめ〜 何か変になりそう。』
『オッパイだけ敏感になってる訳じゃないだろう。ほらっここもだよね。』
先生はナ○キンの上から割れ目に沿って指で触った。
『先生。ダメです。そこは。恥ずかしいよ。』
先生はナ○キンを少し剥がし割れ目の上半分があらわれた。
『さぁベットに寝なさい。』
正子ちゃんをベットに寝かせると乳首を吸いながらクリ○リスを指で刺激した。
『○理になるとクリ○リスも敏感になるからなぁ。』
正子ちゃんは無意識に足を広げていた。
『さぁもっと感じさせてあげるよ。』
先生は両方の足を大きく広げて少し広がった割れ目に舌を入れクリ○リスを舐めると
『はぁ〜先生 変になる〜 はぁ〜』
『こうして欲しかったんだろう。やらしい正子ちゃんだね。』
両手で乳首を摘みながらクリ○リスを舌で舐めまわした。
正子ちゃんは恥ずかしさをこらえてされるがままになっていた。