[PR]
オススメ広告

芸能界6

 2007-12-01投稿
閲覧数[14467] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『あれー?加奈ちゃんは素晴らしい女優さんだねーアソコもこんなにビショビショだよ。』


『えっ・・・演・・技ですあああっ』


永井は穴の中に指を入れた。


『かっ監督・・・もぅこの辺で・・・い・・いんじゃないでしょうか??』
加奈が聞くと


『君はオーディションを途中で辞めるのかい?なかった話にしてもいんだよ?』

永井は加奈の足元をついていた。


『加奈はグッと堪えてされるがままでした。』


監督はいつの間にか服を脱ぎだした。


さすがに加奈はおかしいと思い抵抗しはじめた。


『あれあれ加奈ちゃん設定がおかしいよ?彼氏に抱かれて感じていかなくちゃ』

『でも実際はこんなに映りませんよねぇ!?もぅこれ以上は・・・ああああああああああ!!』


永井はおもいっきり加奈の中に硬くなった肉棒を一気に入れた!


『やめてーーーーーー』

加奈は泣き叫びました。


永井は聞きもせず腰を振り続けた。

『イヤーーーーーーーーー』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 M 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ