『あれー?加奈ちゃんは素晴らしい女優さんだねーアソコもこんなにビショビショだよ。』
『えっ・・・演・・技ですあああっ』
永井は穴の中に指を入れた。
『かっ監督・・・もぅこの辺で・・・い・・いんじゃないでしょうか??』
加奈が聞くと
『君はオーディションを途中で辞めるのかい?なかった話にしてもいんだよ?』
永井は加奈の足元をついていた。
『加奈はグッと堪えてされるがままでした。』
監督はいつの間にか服を脱ぎだした。
さすがに加奈はおかしいと思い抵抗しはじめた。
『あれあれ加奈ちゃん設定がおかしいよ?彼氏に抱かれて感じていかなくちゃ』
『でも実際はこんなに映りませんよねぇ!?もぅこれ以上は・・・ああああああああああ!!』
永井はおもいっきり加奈の中に硬くなった肉棒を一気に入れた!
『やめてーーーーーー』
加奈は泣き叫びました。
永井は聞きもせず腰を振り続けた。
『イヤーーーーーーーーー』