『高橋加奈。落ちたもんだね〜〜喫煙で芸能界引退。復帰したら身体で仕事をとるなんて・・・はははあっはっはぁーーー』
永井は笑い出した。
『僕が君のファンクラブに入ってた頃君は振り向いてもくれなかった・・・こうして今一つになれるなんて思ってもみなかったよ。加奈。かな!かなーーーーーーー』
永井は自分の胸の内を告白した。
『騙したのねっ!!辞めて!お願いもうやめてーーーーーーー』
加奈は叫び暴れだした。
『悪い子だ・・・これを呑ませてあげるからねっ』
永井は無理矢理加奈の口に薬を入れ飲まさせた。
しばらくすると加奈は自分から腰を振っていた。
『なっ・・・何を飲ませたの!?』
『ひ・み・つ気持ちよくなるお薬さっ。さてそろそろVIDEOまわそっか。』
永井はいきなりVIDEOを撮り始めた。
『あっ!あっ!!あああああああ』
加奈は永井の上に乗りおもいっきり腰を動かしだした。体をのけぞりながら感じまくっている