(当たってるよ…)
姉ちゃんは後ろに手を回して、オレのチン○を握る。
(触んなよ、気持ちよ過ぎてダメだって言ったじゃん)
(じゃ、もっとやってやるよ)
「あ、ダメだって」
手から逃げた。
「気持ち良くなりに来たんだろ?」
(オレも姉ちゃんを気持ち良くしてやりたいんだ…)
(えー、アタシはいいよ)
また姉ちゃんの乳首に吸い付いた!
「あ、コイツ…」
姉ちゃんは負けじとしごいた!
「だ…ダメ!もっとゆっくり…」
オレはイキそうなのを必死でがまんした。
姉ちゃんはまたニヤニヤしてる。憎ったらしいなあ
「サドだろ?」
「ちょっとね、フフ」
姉ちゃんは下から、妖しく見つめながら、トロトロのチ○○をゆっくりいじっている。
オレも姉ちゃんのふとももにそっと手を下ろす…
これも念願だった…
きれいな脚を撫でた…
姉ちゃんは怒らない…
ミチ…ニチャ…ニチャ…
ああ…気持ちいい…
(…すごいね…アンタのここ…ほぉら…トロトロ…)
きれいな顔して、エッチなことささやくから、また…(あぅ…)
(いいね…アンタのその顔…)
姉ちゃんの目が潤んだ…