ニチャ…ニチャ…ニチャ…
(ハ…ン)
(ア…カワイイ…)
姉ちゃんは下唇を噛んだ…
ニチャ…ニチャ…
(すごぉい…トモヤ…)潤んだ目が、目茶苦茶可愛い…
もてあそぶ姉ちゃんの指が、たまらなく甘い…
オレはまた切なくて…
(姉ちゃん…好き…って言って…)
甘ったれて言ってしまった…
「フフン…どうしようかな…」
(今だけでいいから…お願い…)
うっとりと目を閉じて懇願した…
姉ちゃんは体勢を変えて、オレをベッドに寝かせた。
それから、オレの股間に顔をうずめた。
(あ!あ!姉ちゃん…)初めての姉ちゃんのフェラチオ
「気持ち…ひい?」
ちゅば、ちゅば、
ヤバイ!ヤバイ!
姉ちゃんの肩を押して逃げた。
「どうしたの?」
「イキそうだから。」「なんでイキたがらないの?」
「…姉ちゃんの顔見えないから…」
姉ちゃんは笑った。
「そう言う客、いるよ。アンタもそっか」
じゃあ、と添い寝に。(アタシも、この方がいいや…)
ニチャ…ニチャ…ニチャ…
時々…ケツの穴をいじる…
(はうぅぅん…)
(アハ…カワイイ…)
(言ってくれよ〜)
(さっきの?)
うん…
ニチ…ニチ…
(いいよ…)
ニチ…ニチニチニチ…
(好きだよ…トモ…)