姉ちゃんはすごい力でオレの首ねっこにしがみついた!
「あ、ああ!欲しいの!ずっと欲しかったんだからあ!」
ジュビ!ジュビ!ジュビ!ジュビ!
ああ〜姉ちゃん!すごい息荒い!
「ハ!ハ!ハ!ハ!ああ〜ん!」
は!ダメ!
「やばっい!よ…」
他のこと考えて気をそらせようとした…
だけど…ああ…気持ちよ過ぎる!
「イクゥ?イクのぉ?」
そんな切ない声で聞かないで…
「ああう…う!」
「ああ!すごぉい!パンパンになってる!」
ハア!ハア!ヒ!ヒイ!
「姉ちゃん!オレ…もう!」
「ハア!ハア!ああ!もッダメェ!」
姉ちゃんらしからぬうわずった声…
「イッていい?ね!トモぉ!トモちゃぁん!」
腰が…すごい器用に激しく動いた!
姉ちゃんが、こんな行為に没頭してる!
「ああ!トモちゃん!イクッ!イクイクイクイク……ッ…イックウウ!」
絶叫する姉ちゃん!
ああ!オレも!
ビュ!ビュビュビュビュ!
「イッヤアア……ン!」
ビュル…