私は中学校の教諭をしている。
教師になって5年目の30歳独身。
教科は体育で女子バスケ部。
去年の夏、僕は部活の練習が終わり生徒達が帰った後体育館の戸締まりをしていた。
うちの学校の体育館はステージの下がマットやパイプイスなどを入れる場所になっている。
そこへ行く扉が開いていたので閉めようとしたら奥に女子生徒がいた。
『何してるんだ？』
彼女はバスケ部の生徒。
『すいません、ブレスレット無くしちゃって探してたんです…』
『見つかったのか？』
『まだです。』
『分かった先生も一緒に探すから。』
そして二人で夜の体育館の地下でブレスレットを探し始めました。
10分、20分と時間がたった。
でもブレスレットは見つからない。
僕と彼女は膝をついてマットの下を探していた。
僕がふと顔を上げると彼女のお尻が目に入ってきた。
彼女上は体操着で下はブルマ姿。
いけない事とは分かっている、でも我慢が出来なかった。
彼女が立ち上がったと同時に僕は後ろから彼女に抱き付いた。
『キャ!』
僕は下半身を彼女のお尻に押し付けた。
『先生やめてください!』
『やめられない。もう我慢出来ない。』
彼女のお尻は柔らかい。押し付けているだけで凄く興奮してきた。
僕は彼女をマットの上に押し倒した。
嫌がり抵抗する彼女の手をはらい体操着を捲り上げた。
ブラジャーの上から胸を揉んだ。
『やめて、嫌だ!』
彼女は中学生だかかなり胸は大きい。
僕はブラジャーを捲り上げ彼女乳首を舐めた。
彼女は次第に気持ち良くなってきたようで段々と感じはじめてきた。
『あぁ…うぅん。』
夏の体育館は暑い。
彼女体は汗がいっぱい出ていた。
それがまた僕の興奮をそそる。
〜つづく〜
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