電話の声は低く響き冷たく冷酷さを感じた。「窓から外をみろ!」加代子は外をみたとたん全身に恐怖が走った。「奥さんあんたこれから犯されるんや!」加代子は「警察にいいます」と精一杯の抵抗をしたがすでに電話は切れていた。「鍵を…」あわてて玄関の鍵を閉めようとしたときドアが開き10人の男が入り込んできた、スキンヘッドの男の合図で1人の男が加代子の後ろから両腕を背中の後ろで組ませるように掴まれ、2人は左右から加代子の乳房を揉み始めた。「イッ、イヤー助けてー」加代子は必死に暴れたが大柄な男3人に掴まれびくともしない。今度は別の2人が加代子の左右の脚を大きく開くようにした状態で足首を掴み下からスカートの中を覗き込んだ。「先輩この奥さんの下着Tバックですよ!」加代子は恥ずかしいこと言われ「覗かないでください”離してー」とお願いしたが、言ってる間にも別の男がスカートを捲り上げてきた。「ぁあー許してー」服の上から揉んでいた手も加代子の服の中に入り込み乳首を摘まれた「ぁあーぁあーイヤー許してー」半泣き状態になった。スカートが捲り上げり白いTバックの下半身が露わになった。スキンヘッドの男が加代子の唇を奪い右手でTバックの上から加代子の秘部を撫でる。「あっ‥ぁあああーそこだけは許してー」 スキンヘッドの男がTバックを脱がしにかかる「ぁあーイヤ〜〜〜〜〜〜〜」加代子が絶叫した。