男のペニスは真っ赤に勃起し、ドクドクと脈うっている。亀頭が大きく、エラがはって、サオも太い。そのペニスを男は少女のおまんこにおしあてた。そして亀頭でおまんこをグチュグチュとさすった。『ははは…ほら、入れるぞ…怖いだろ。おまえの初めてのおまんこは俺だ!』そう言って男はまた亀頭でおまんこをくすぐる。クリトリスをクリュクリュとペニスでころがして遊んだ。「あっ、あっ、もうやめてぇ…お願いします…許して下さいぃ…」少女は泣くが男は許さない。『濡らしてるくせに何言ってんだ。そうだ、おまえの初体験をもっとめちゃくちゃにしてやるよ。』そう言って男はベットに少女をつないでいた縄をはずすと、今度は手錠をつけた。そしてヒョイと少女を持ち上げ部屋のドアを出た。少女はトイレへ連れていかれた。和式のトイレだった。便器の上に仰向けに寝かされた。『いい格好だ!おまえは便器だよ!精子専用の便器だ』そう言って少女のおまんこにペッとつばをはいた。それでおまんこの表面を濡らし、ペニスをおしあてた。『よく見てろ!』――ズニュッ!!「ああぁぁっ!!」ズプッズプッッ、グチュグチュジュプン!!男は激しく、激しく突き上げた。少女のピンクのおまんこに太くて赤黒いペニスがつきささり、はげしくかきまわす。「あっ、あっ、助けてぇ、痛いぃ…やめてぇっ…!」男は少女の腰をしっかりつかみ、ものすごい早さで腰を動かした。ジュクッジュプン!ズブッズブッ!『便器女!ちんぽうまいか?!』