クチュクチュクチュ…ジュポ…ジュポ
「ぁっぁっぁっ……ぁっ……あんっ……」
ここは二階にある女子トイレ。あたし神崎なみはいつも自分の指を使って自分を慰めてる。今日も仲のいいカップルのエッチしてる所を見て興奮してしまい二階の女子トイレに駆け込んだ。あたしのま〇こは濡れ濡れだ。ラストスパートをかけた時だった。
コンコン……ドアをノックされた。
(どうしよう………このまま出たら一人でしてた事ばれちゃう。)
そうこうしてるうちに、
「神崎さん。いるんでしょ?出てきなよ。」
聞き覚えのある声がした。それは優等生の八代海斗の声だった。あたしはしぶしぶドアを開けた。すると、海斗があたしに
「神崎さん一人でしてた事ばらされたくなかったら俺の性奴隷になりなよ。」