『あああああっ!』
彼女は声を上げた。
しかし幸いトンネルに入ったところで声は掻き消された。
私は我慢できなくなり、彼女のパンツを一気に下ろし自分の固くなった棒を取り出し彼女の中に頭を少し入れた。
彼女はお尻を突き出してきた。
やってほしいのか?
私はおもいっきり彼女の中へ肉棒を入れた。
『あっ!』
ユックリ腰を動かし両手で胸を揉んだ。
その光景をみた、始めに痴漢をしていたサラリーマンは彼女の乳首に吸い付きだした。
『あっあっアアア!』
周りも気付くだろう。
しかしみんな見てみぬふりだ・・・
こんな終電で問題を起こしたくないのだろう
早く家に帰りたいのだろう・・・・
私は彼女の腰を掴みフィニッシュで彼女の中に出した。
白い汁が彼女のアソコから流れ出て足へとつたっていった。
私がイクと先程のサラリーマンがすかさず彼女の中へと固くなった棒を入れた。
思いっきり腰を振り乳首を触りながら彼はすぐにイッタ。
するとその後ろにいたサラリーマンもいきなり彼女に固くなった棒を入れた。