さとしがみずほにつぶやいた｡
｢今日家くるでしよ?｣
みずほとさとしの家ゎ近くてよく遊びに行っていた.
さとしからこんなことを言うのゎよくあったが今日ゎなんか変だったけど深い事考えずみずほゎいつものようにさとし家に向かった.
がちゃｯ
いつものことだ
お互いﾁｬｲﾑゎ鳴らさない.ﾁｬｲﾑの音があまり好きぢやないからｯてのとなれているから押す必要がないからだ
そのまま部屋に向かいさとしにあっていつものように自分家みたいにし始めた.
｢みずほ〜飯作って〜｣
｢まったく!いつもいつも!しょうがないな〜｣
みずほゎ慣れっこだった.
ほらできたから食べちゃいなｯそれ食べたらシャワー借りていい?
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ-ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ-
｢あｯままだ!はい!..............｣
........
｢今日泊まってもいい?ままとぱぱ知り合いのお葬式の準備でいないんだった...｡｣
｢お前忘れてたの?ばかだな〜俺知ってたから俺ん家誘ったんだぞ?｣
｢そ〜いえばおばさんいないね?｣
こんな会話がつづいた
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