加代子は夫にも見られたことのない排泄部を浣腸されてしまい目から涙が溢れ出してきた、そんな加代子を更に容赦なく一気に浣腸され液体が挿入され腸の中に流しこまれた!「ひっ!ひぃーーーーーーー壊れるーーー」と絶叫しお尻から太股が痙攣した。そんな加代子に更に便意が激しく襲い、「お願いします、おトイレにいかせて下さい。」と泣きながら哀願した
「みんなの前でひねり出せ!」
「それだけは…許してください」
全てを言い終わらないうちに後ろ手に縛られ腕と吊り上げられた片足を更に吊り上げられ加代子の体は宙に浮く格好となった
「いやぁ〜〜〜〜〜〜もう許して〜〜〜〜〜もう駄目〜駄目〜〜〜でちゃうでちゃうみないで〜〜〜〜〜」
加代子の排泄部から凄まじい量の液体に混ざり糞便が噴き出した。「ぁあああああああ〜〜〜〜恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい〜お許し下さい、申し訳ありません。お許し下さいーーー」
加代子は凄まじいまでの恥辱に言葉使いも敬語になってしまい、屈服し精神崩壊してしまった。