加代子は排泄器官を弄ばれ排泄行為まで見られたことで精神は崩壊した
「奥さん!今からいくつか質問する答えろ!」
「はいっ」
「名前と年齢、スリーサイズを大きな声で言え!」
「わたしのなま…」
「こっらああああー???????声が小さい!」
「はいっ申し訳ございません。私の名前は古川加代子。39歳、サイズは86 60 88 です 」
「けつの穴は経験あるか」
「ございません?」
「今からけつ穴犯す!古川加代子のけつ穴を犯して下さいとお願いしろ!」
「…古川加代子のけつ穴を犯して下さいー」
言い終わらないうちに後ろから深く突き刺された
「ぁあああああああああああああああ〜〜〜〜〜いっいくーーーーーーー」
加代子は絶叫し気をやった。それでも男は動きをとめず激しく突いた。「ぁあああああ〜またいっいくーいくー凄いこんなの凄いです凄いです凄い凄い凄い〜〜〜またいっいくー凄いです、凄い〜またいっいくー凄いです凄いです、加代子死んじゃう〜〜」
加代子は絶叫を繰り返し口からは涎が流れ何度も逝かされた、古川加代子はついに陥落した。