「さあ俺の部屋に行こう。ゆっくり時間をかけて淫乱な体にしてあげるから。」
あたしの手を無理矢理ひっぱるのであたしは手をおもいっきりふりほどき逃げようとした時だった。
チクッ。腕に痛みを感じた。
「今刺したのは、どんな命令も聞いてしまう注射だよ。じきに効いてくるよ。」
とゆうとすぐに効果がでてきた。
「さあ、神崎さん部屋に行こう。」
あたしは言われたとおりに部屋に入った。すると、いきなり押し倒されベッドに大の字で縛られた。
「いやっ。やめてっ。どうするつもり」
「これから毎日犯してあげるよ。寝る暇もないくらいにね。」