ブラをムリヤリ引き上げられ、胸をあらわにされた。心とはうらはらに乳首はもぉ硬くなって紅潮してるのがわかる。
「イイねぇ〜おいしそう」
――やっ!やめて。。!
チュパチュパ。。 いやっ!吸われてる。。
「おい、口離してやれよ。声聞けなきゃ楽しくねぇじゃん」
「大声出してもムダだから。グラウンドの隅っこだしラグ部より遅くまで練習してるクラブなんてねぇし。」
「だから思っきし喘いでイイよ☆ユリちゃん☆」
『んっ。。いやっイヤぁ!やめてっぇ。助けて!タクマ!!』
「ゴメン。オレおまえで何回もヌイてたんだ。もぉガマンできない。。」
タクマは手を押さえてる。ラグ部の力には到底かなわない。
相変わらず胸はしつこく舐め回されている。揉みしだかれながら強く吸い上げられる。
ちゅば゙っチュパチュパ。。
いつのまにか足も強い力で開かれ、下着がまる見えになっている。
下着の上から割れ目をなぞられ、こすれる度に蜜がしたたるのがわかる。
誰のかわからないごつい指が割れ目の上にある突起をクリクリする。
「すげぇ濡れてる。。!ここ何?ユリちゃん?」
『あぁんっ!いやぁ!やめてぇ。。!』