仕事が終わり、車の中で川端からもらった封筒を開けてみた、そこには目を疑うような写真が50枚もあり、裕子さんがラグビー部員に犯されている写真で裕子さんの顔や秘部がはっきりと写されていた。それにラグビー部員の男の物は夫とは違い、信じられないほどの大きさだった。そんな写真を見て、私は自分のアソコが濡れてしまっているのに気付き、指で知らず知らずに触ってしまっていた。写真の隙間からメモ用紙がおち、-次はお前だ森下和美-と書いてあった。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他