川端がお店に来てから、ラグビー部員の私を見る視線が服の中まで見てる様に感じはじめました。数日後、お仕事に行く準備をしているとき、学校の生徒から夫が倒れて部室で寝ているからすぐきてほしいと電話があり、急いでかけつけていくとラグビー部の部室を案内されおかしいと思いながらも入っていきました。とたんに部室のドアは閉まり鍵をかけられ、口には猿轡をされあっというまに服をひきちぎられバンティーだけの姿にされました。両手は大の字に天井から吊されたのです。私は必死に抵抗しましたが3人の男にかなうはずもなく身動きできない恥ずかしい格好になりました。
男達はラグビー部員であることはすぐにわかりました。「すげーおっぱい」「でけー尻」「犯してー」など口走り、何か得体の知れないクリームを乳首に塗られました、そして10分もしたとき私の体に変化が起こったのです。乳首が疼き、勃起し、今までにない感覚に頭がおかしくなりそうになったのです。そんな時、ドアの鍵が開かされ川端が現れました。私は体が震え、恐怖と迫り寄せる快感に意識が薄れてきた時、川端が「奥さん逝かしてやる」と言って私のパンティーをずりさげ、私の後ろに回ってきたのです。そして