私は川端に乳房を荒々しく揉まれながら、「奥さん腰がよく動くな!感じてオマンコぐしょぐしょじゃないのか?」と聞いてきました。そして猿轡を外され、顔を後ろへ向かされ唇を強引に奪われました。長い時間唇を奪われている間ラグビー部員の男達はその姿を携帯写真撮りだしたのです。
「奥さん旦那に愛し合っている姿を後で見てもらおうな!」
私は「いやぁー許して」
言い終わらないうちに川端は私に「奥さんや乳首がビンビンに勃起して、これ摘んでほしいか、そうか欲しいか」と言いながら、摘んできたのです
「ぁああああああ〜〜」
ただでさえ疼いていた乳首を摘み廻され私は、心とは関係なく喘ぎ声になってしまったのです。
更に激しくなり
「あっあっぁああああああ〜〜〜〜いゃー許して〜〜ぁああああ、おかしくなるから許して〜〜〜〜」
川端は「奥さん、マンコもびしょびしょじゃないのか乳首だけで感じ捲りやがって、この淫乱が」
そして川端は自分の服を脱ぎ裸で私の前に立ったのです。天を突かんばかりの巨大な男のものに私は気を失いそうになりました。川端は笑いまた私の後ろに立ちお尻を掴んでその巨大なものを、