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墜とされる私8

加代子  2007-12-16投稿
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その巨大なものを

私の秘部の入り口に押し当ててきました。私は泣く泣く

「私には夫がいるんです、それだけは許してください」とお願いしましたが川端は

「夫がいる人妻を犯かすのがたまらなくてね!それに口ではそう言ってるか奥さんのマンコびしょびしょで汁が流れてるぜ!俺のはデカイから味わったことのない快感を教えてやる、」

川端のものが一気に私へ挿入されました。
私は理性を失いかけていたこともありましたがクリームで体の疼きが止まらず、川端のものがあまりにも太く今まで突かれたことがない奥深く侵入され

「ヒッヒイッーぁあああ〜こんなことって…いっいく〜〜〜〜〜〜」

「奥さん、凄いな!ちんぽ入れただけで逝っちまった女は奥さんだけだ!動かすぞ!」

「ヒッヒッあっ、そんな〜あっぁああああ〜おかしくなるから許して〜〜」

「おかしくなれ!狂えー和美!」

川端は更に激しく動き突いてきました。

「ぁあああああ〜〜〜…ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いく〜〜〜〜〜〜」

私は放心状態となりその後しばらくの間は覚えていません。気がついたときは部室に1人でした。夫を想い涙が溢れ出し止まりませんでした。
その日は体調不良ということでお仕事も休みました。
この後、地獄の日々が待っているのを私はまだ理解出来ていませんでした。

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