数日後…
部室で川端に犯されたあの日から、川端がグランドで私を見る度に川端に逝かされたことを思い出し心とは裏腹に体が熱くなる自分が怖くなりました。
「奥さん、俺が忘れられないのだろう?」
気づかない内に川端が後ろに立ち、私のお尻を撫で回してきたのです。
「今日は奥さんにプレゼントだ、持って帰って楽しめ!!」
そう言って私に紙袋を渡してきたのです。中にはあの時私の乳首に塗ってきたクリームが数え切れないほど入っていたのです。
「こんなものは…」
言いかけている間に川端は学校に戻っていきました。
家に帰っても、部室でのことばかりが頭に過ぎり、さっき川端に触られたお尻を自分でも触ってしまっていました。
私はもらったクリームに手がでてしまい、乳首に塗っていました。時間を見てお仕事に間に合わないと気づいてあわてて着替えしてお仕事にいきました。レジをしだしてすぐに乳首が疼きだし、お仕事中、川端に逝かされた時の感覚が忘れられませんでした。お仕事も終わり帰る時に店長に
「森下さん、今日は一段と綺麗ですね!」
と話しかけてきたのです。私はこのイヤらしく、スケベそうな目つきの店長が大嫌いでした。
「ありがとうございます。」
私は逃げるように従業員駐車場に向かい車に乗り込みました。
「奥さん!」
川端が現れ車に乗ってきました。
「車をだせ!!」
私は狼狽え、川端を乗せて車を出しました。
「奥さん!俺のチンポはどうだった?挿れただけで逝きやがって、日頃満足させてもらってないな!」
「言わないでください…」
「クリーム塗ったか?」
「…」
川端は笑いながら
「使ったんだな!この淫乱が!少し今から寄り道する!」
川端の指図されるまま車を運転しホテルへと連れ込まれました。
「お願いです。警察へは言わないから、構わないでください。」
「なめるなーーー!」
川端は私の頬を往復平手打ちしてきました、私は生まれて初めて叩かれ、川端は私より偉い人だと錯覚してしまい、
「申し訳ありません…」
言い終わらない内に、ベッドに押し倒され、うつ伏せにさせられ、後ろからお尻を持ち上げられ、いきなり挿入されました。
「ひっひい〜〜〜〜〜〜〜‥いっいっく〜〜〜〜〜〜〜〜」