私はホテルで川端に何の抵抗もできずに何度も逝かされ、最後は川端の精子を顔にかけられました。川端が煙草を吸っている間に着替えさせられ、川端を自宅まで送らされました、車を降りる前に
「奥さん!今度の土日、旦那は陸上部会で出張で留守だろ?ラグビー部員連れて家にお邪魔するから宴会の準備しとか!子供は実家にでも預けておくんだな!わかったな?」
「そんな〜〜それは…
私は涙が溢れ出しましたが 、そんな私の口に無理矢理、鞄から取り出した男性自身の型をしたバイブを突っ込まれ、私は実物のバイブを初めて見た衝撃とそれを口にくわえさせられている自分には逆らうことが許されないと認識させられた、
川端はバイブで私の口を出し入れし
「奥さん!いい顔してんな!土日は楽しみにしとけ!!」
川端は車を降り自宅へ帰っていった