[PR]
i-mobile

堕とされる私15

加代子  2007-12-16投稿
閲覧数[14482] 良い投票[0] 悪い投票[0]

口で逝かされた後、クリームの効果がピークを迎えた時、私は体に触れられるだけ、罵声をかけられるだけで絶頂を迎え気をやりました。

「ひっ、ひっ、ひい〜〜、いく〜いく〜〜、…
狂っちゃいます…おかしくなっちゃいます…逝っちゃう〜逝っちゃう〜逝っちゃう〜〜〜いく〜〜」

川端が近くに来て

「まだまだこれからだ!/会長どうぞ」

PTA会長と教育委員会会長が私の後ろに来て、私の顔を覗き込んで不気味に笑い、

「アナルは未経験だな?」
といいながら2?入りの巨大な注射器の様なものに得体の知れない液体を入れていたのです。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 加代子 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ