わざとだろうか…
彼女が僕の顔をのぞきこんでいるその胸元からは白い胸の谷間が露わになっている。
「お、俺も数学…」
そう言って目をそらした先には短いスカートから白くて細い太股がのびている。
俺のアソコはもうはちきれそうになって気づくと彼女の太股に触れていた。
「やだっ、どうしたの?」
彼女はびっくりして声をあげた。
「俺のアソコ今びんびんなんだよね…」
彼女は困った顔をして太股に置かれている俺の手に自分の手を添えた。
するとその手をスカートの中へ誘導した。
「実は私も濡れてるの…」
俺は驚いて彼女を見た。そして恥ずかしそうに俺の顔をみる彼女のパンツはすでに湿っていた。
その姿はあまりにもかわいらしく
「もっと濡らしてあげようか?」
と耳元でささやいた。
彼女は素直に俺の首に両手を回し、体を預けた。
俺は教室だということも忘れ静かに彼女の足を開いてパンツの中に手を入れた。
予想以上に大洪水となっている彼女のアソコは少しいじっただけでピチャピャと音をたてる。
「アッ…」
彼女の声が漏れる。
俺は彼女のワイシャツのボタンをゆっくりとはずし、ブラのホックを片手ではずした。