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補修4

渡辺  2007-12-17投稿
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「アッ…ハァン…」

彼女は吐息を漏らし、快楽を味わっている

俺はそんな彼女の姿をみてたまらなくなり、机の上に押し倒した

「アッ…イヤッ…」

俺は激しくそして深く彼女の中を付いた。

そのたびに彼女の柔らかい胸が揺れ、あえぎ声が響く。

「どぉ?教室でやる感想は?」

あまりの彼女の大胆さに俺も拍車をかける

すると
「もう…真希イッちゃいそう…お願い…もっと強く付いて…気持ちいのっ」
そして
「アッ…ハアン…ッ」

彼女はイった

そして俺はイク寸前に彼女の中からモノを抜くと
「ンッ…」

白い液体が彼女の顔にかかった。

暑い夏の日の出来事だった。

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