「アッ…ハァン…」
彼女は吐息を漏らし、快楽を味わっている
俺はそんな彼女の姿をみてたまらなくなり、机の上に押し倒した
「アッ…イヤッ…」
俺は激しくそして深く彼女の中を付いた。
そのたびに彼女の柔らかい胸が揺れ、あえぎ声が響く。
「どぉ?教室でやる感想は?」
あまりの彼女の大胆さに俺も拍車をかける
すると
「もう…真希イッちゃいそう…お願い…もっと強く付いて…気持ちいのっ」
そして
「アッ…ハアン…ッ」
彼女はイった
そして俺はイク寸前に彼女の中からモノを抜くと
「ンッ…」
白い液体が彼女の顔にかかった。
暑い夏の日の出来事だった。