「それじゃベッドに行こうか…」 「齋藤クンってマッサージ上手なの??」 「何いってんの??ご褒美ってHのことだよ。すごく気持ちいいから…。」 「僕、怖いよ…そんなのしたくない!」 「もう遅いよ。黙って。」 そういって大地は優希にキスをした。 舌をいれるが、もちろん反応してくれない。 「や…クチュ め…」 大地はキスしながら右手を優希のシャツの中に入れた。 「齋藤ク…だ …め」 そのまま乳首を指で触る。 コロコロ…ギュ 「ア…ンン」指でさすったりつねったりしていると、 だんだんと優希自身がたってきた。 「なんだかんだ言ってけっこう感じてんじゃん? じゃぁズボン脱がすからね」 カチャカチャ…大地は右手で乳首を転がしながら、左手でベルトを外し始めた。「だ…めぇ」 ものの数十秒であらわになるアソコ。それはすでにヌルヌルと白いものがついていた。 それを見た大地も自身がたっていくのが分かった。 「オレも全部脱いじゃうから優希クンのも全部脱がしちゃうね」 裸になる2人… 「それじゃこれからもっと気持ちいいことするから。」