『んぁっ…やめてぇっ…!!』
突かれる度にぐちょぐちょ音がする。10代の、しかもラグビー部の男子に腰をがっちりつかまれ、思うままに犯されてる。
ハァハァという息づかいがのしかかっているヤツとは違うところからも聞こえてくる。突然、口に大きくなった温かいモノを押し込まれた。
「ハァっ…おまえばっかズルいやん笑コレ舐めて!!」
『んんっっ!!』
ムリヤリ口にくわえさせられた。苦しくて何度むせてもかまわず腰を振る。
「あぁっ!イクっ!!」
ほぼ同時にお腹の上と口の中に温かい感触が広がった。。
飢えた10代はとどまることをしらない。
「次オレね!?」
髪をわしづかみにされ、床にうつぶせに倒された。腰を持ち上げられ、抵抗する術もなく挿れられる。
『いやっ!もぉ…許してっ…!!』
手首はいつのまにか誰かの制服のネクタイでクロスに縛られ、口には交互に誰かのモノをつっこまれ両胸も、クリも誰かの指でいじりたおされてる。
『んんっ!イっちゃうぅ…!。』
犯されてるのに…。。心とはうらはらに昇りつめていく私はその境目すら分からなくなるほどイカされてる。
舐められ、いじられすぎたクリは感覚を無くし膨脹しているのが微かに