大地は優希のソレをなめ始めた。 クチュ…ジュル.. 「やばい…めっちゃおいしいよ」 「アン…ハァッ..」 時折優希はビクッと体を動かした。 「そろそろオレ本気になるから。」 優希を四つんばいにさせた後、大地は自分のをしごき極限まで硬くした それから右手で優希のアレをクチュクチュし左手の人差し指を蕾に入れた。 「ビクッ痛いよぉ…」「大丈夫。もうすぐ気持ちよくなるから…。」 しばらくすると優希の腰がクネクネしてきた (もう少しだな。)そう思うと、大地は一気に右手を速めた。 ハァ…だ…めぇ…イっちゃう」 数秒後…優希は勢いよく精子を出した。 大地は精子を自分のにぬった。 そしてそのまま優希の蕾へ入れた。 腰を動かし極限まで快楽を楽しむ。 「アッ…ハァ めっちゃ気持ちいいよ。しまり具合が最高☆」 そして優希のなかでイってしまった その後が大変だった…。 「斎藤クンのバカぁ?僕、すっごく怖かったんだからね…。斎藤クンなんか大嫌い!!」 大地はひたすら謝ったが許してくれなかった… 帰り道… 「あ〜ぁオレ完ぺきに嫌われちゃったよ?。明日学校行きずらいなぁ..ハァ」 次の日… 「まだアイツは来てないみたいだな… アレっ??手紙が入ってる。」 [昨日はゴメンネ? 言い過ぎたって反省してる… やっぱり僕、斎藤クンに勉強教えてもらいたいよ..あっちの勉強もね(*'-')(笑)] 視線を前にやるととそこには顔を赤くした、山野優希が立っていた。