[PR]
i-mobile

ルールブック

匿名  2007-12-18投稿
閲覧数[34709] 良い投票[1] 悪い投票[0]

開放された腕と足と、乳首と、……クリトリス。

「何ぼんやりしてんの?なんか命令すれば?何でも聞いてくれるらしいよ」

先輩の出方を伺っていた男の子たちに悪魔のように囁く。

何、それ。

「よし、じゃぁさ、もっかいオナニーしてよ!」

どっと笑い声が響く。

何がそんなにおもしろいの?

「早く、」

先輩が静かにせかす。

「……っ、ふぇ……」

泣き出しそうになりながらゆっくりとやっと閉じれた足を開く。

手を伸ばすと洪水だった。

「あ、ついでにさぁ、指輪、探してよ」

「え?……は……ぃ……」

くぷ。

ぴちゃ。

ぬぶ。

「なーんか調子悪いみたいやから手伝ってあげるわ!」

がたんっと見ていただけだった男の子たちが近付いて来た。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 匿名 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ