「どしたッ?」
「えッ、あッいや...」
私ゎ急いで店長から目をそらした。
「あはは!わかりやすッ☆顔真っ赤だよ(笑)」
「そっそんなことッ!」
「じゃこっち向いて?」
私ゎ顔が赤らんでいるのをわかっていながらも、しかたなく店長に顔を向けた.....すると
「...んッッ!!!...チュル..」
店長がいきなりキスをしてきたのだ!
しかも強引に...でもとろけるようなキスを。。
「..んッッ..チュッ..
はぁッ..店長ッッ..」
私ゎ魔法をかけられているかのように店長の舌使いに飲み込まれていった。
「可愛ぃね☆相沢サンて
おぃしそぉ(笑)」
店長ゎ首筋にキスをしながら私を作業台の上に抱えあげた。
「ちょッッ..店長!?..ん!」
店長ゎ作業台の上で私の制服を脱がせていく。
全身にキスをしながらゆっくりと...。
私ゎその心地よさに浸り、されるがままになっていた。