いつのまにか私ゎ作業台の上で全裸になっていた。
ふと我に返り両手で身体を隠すと...
「恥ずかしぃ?」
「はぃ...」
「じゃ隠してあげる☆」
「...キャッ!ちょっ...
店長ッッ!?!?」
店長ゎ私の乳首とアソコに
生クリームを塗り始めた。ひんやりとした生クリームが私の体温でゆっくり溶けてゆく。
「あ〜あ☆
溶かしちゃったら丸見え になっちゃうよ?」
「...んッッ!やめてッッ..」
「どんどん滴れてきた☆
...チュル...チュパ..」
「あッッ!んッッ...はぁゥ」
店長ゎ生クリームのついている辺りをまんべんなく丁寧に舐め始めた。
「はぁッッ...んっ..あッ!」
店長のねっとりとした舌使いに私ゎもぅ自制心を失っていた。。。
乳首を舌で転がしたと思えば、両手で揉みながらコリコリといたぶる。
「んッッ..気持ちぃ...
あっ店長ッッ!」