「あッッ!...そこゎ..!」
店長ゎ生クリームと私のお汁でぬるぬるになったアソコに指を絡めてきた。
「こんなに溢れてる?
素直な身体だね?」
店長ゎ私が感じている事を確信するとさらに大胆になっていった。
「はぁッ.?だめッ...」
私ゎ作業台について身体を支えていた手を店長の首に回した。
「苺たべる??」
クチュクチュと音をたててアソコをいじりながら、店長ゎ自分の口に苺を頬張ると、軽く砕いて口うつしをした。
「チュ..ジュルッ..んふッ..」
口うつしをしながら店長ゎ指をクリから私の膣へ激しく差し込んだ。
そして口でゎ二人で苺を分け合いながら、下の口でゎ激しく絡みあった。
「はぁッ...どう??」
「んッッ!あぁッ..すごぃッ
おぃしぃ...あッッ..」
私ゎ今まで味わったことのない快感に酔い痴れた。
「もっと感じていぃよ?
...可愛ぃ??」
「店長ッッ!...んんッッ
もっとして...!!!」
私ゎ店長の執拗な焦らしに耐えきれなくなり、自ら店長のモノを探った。
「相沢サン...俺そろそろヤ バイかも..限界ッ...」