私は、一人で熱くなる。
「拓哉ぁーハァッ。だっ…だめらょぉ〜そんなにしちゃ、もぉ…ぐちゃぐちゃだょぉ〜ァァァァハァツ。」
愛しいあの人の顔を思い浮かべる。
いつものようにオナニーをしてしまぅ。
私は、枕をおま●こに押しあてた。
かいかんがたまらない。近くにあったローターを手にとる。
「アヒャん。いゃ。いぃいぃ、イクよぉ〜ぁんひゃぁ、」
私の愛液はベットの上からゆかへと滴り落ちる。
すると誰かが部屋に入ってきた。
その人は…。
拓哉!?
拓哉は、私のオナニーをしている姿を見てズボンを下ろした。
拓哉のち●こはもう硬く起っていた。