※ここからは、兄の表現でいかせてもらいます。
俺は、部屋で勉強をしていた。
すると隣の妹の部屋から妙な音が聞こえてくる。
「おい!ウルサイぞ。こっちは勉強してんだから…。」
俺は、妹の部屋を見て開いた口がふさがらない。妹がオナニーをしていたのだ。
俺もズボンを脱いでしまった。
すると妹がちかずいつ来た。
「拓哉ゃ〜きてくれたのぉ?ハァ…ふれしぃょぉ〜…ァハァッ」
拓哉って誰だ?
不思議に思ったが
妹の透き通るような大きな瞳とFカップの胸を見て理性を保てなくなった。
「クチャ…チュ。ァン。イャ…ハァ」
妹は勝手にフェラを始めた。
俺のは、もぅ硬かった。体がゆがんでベットの上に横たわると妹が上にはいつくばってきた。フェラをやめない妹はま●こを
「はやく舐めて」
といわんばかりに顔におしあててくる。
俺の顔は、妹の愛液でグチョグチョだった。
おしあてられたま●こを指でグチョグチョにした。
「アハン。ィイ…たっ…拓哉ァ〜ハァ」
手探りでローターを取ると。ま●この穴におくまでさしこんだ。
「ひゃぁ…アンハァ。イクよぉ。ファァ…ァン」
俺は、我慢ができなくなり。妹のま●こにおっきくなったのを入れた。
「ヒャぁ…アハン。ヒャァん」
そこに妹の友達の美南が勝手に家へと入って来た。
「お〜い!お菓子買って来たょ〜!一緒に遊ぼう!…って…えッ?」
俺と妹の菜奈がSEXしてるのを見て美南もオナニーをしだした。